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花火

今年は家で花火の音を聞いただけの寂しい夏でした。

そこで皆さんと一緒に夏のドーンと上がった「たまや~!!かじや~!!」と叫びたくなるような花火を作ってみました。


ところで打ち上がった花火を見て「玉屋(たまや)」や「鍵屋(かぎや)」などと掛け声をかけたりしますが、それは実在した花火師の屋号のこと。

玉屋と鍵屋は好敵手で、「両国の川開き」では競うように上流は玉屋、下流は鍵屋が花火を打ち上げ、これが後の東京・隅田川花火大会の原形だそうです。

玉屋は30年あまり活躍し、その後失火の罪により一代で江戸を追放。

それに対し鍵屋は「宗家花火鍵屋」として、現在も「江戸川区花火大会」や「浦安市花火大会」などを長年プロデュースされているとのこと。

当時の玉屋の人気を伺えるものとして

「橋の上 玉屋玉屋の声ばかり なぜに鍵屋と いわぬ錠なし」という狂歌もあるほどだったとか。

 たまやといえばスーパーのたまやを思い浮かべてしまうのは私だけでしょうか?


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